2018年6月30日(土) 【思い出したこと】 彼はとある小さなレーベルの社長みたいなものだった あるバンドがいて それがきっかけで付き合い出したんだけど ハッキリ言って英語の発音のよさがわからなかった まだ教えてもらっている学生だった妹が 発音が習ったのと違ったのだろう つまり変だと思ったのだろう そんなことを私も伝えなきゃいいのに心を開きすぎてた たわいもない会話だった 彼は本気で反論してきた そんな小さなこと だと思ったのはあのときだけかな それから亀裂が少しできてしまったのもあるかな 今日はある有名人の音楽を聞いていて思った ああ私は二度も傷つけていたんだ 姉妹がいうことはあまり気にしないで欲しかった わかってないな～と上から目線で言ってくれるなんて甘かった 彼は自信がなかったんだと思う 自分で自信家だっていいながら 本当は肯定するのに精一杯な弱い男性 ごめんねじゃ足りなくて もう壊れてしまって何年も経つけど 後悔してるんだ もう届かないけどさ これから一人の人間として 生かしていくね 謝ることが大事って忘れないように 6/3001:20 [ｺﾒﾝﾄする] [更新通知] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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