【地震兵器の補足】 2008年11月23日に東京某所で行われた、世界的に有名なとある企業グループのセミナーで、以下のような内容の話が出ていた。 「2003年にイランで起きた大地震(筆者注“バム地震”)のあと、ロシアのタス通信が、 “あれは、アメリカが、アラスカの基地にある地震兵器によって起こした災害だ”と報道していた」と。 そして、2008年の中国四川大地震についても、この地震兵器によるものである可能性を、その中で強く示唆されていたのです。 そろそろ、こういうテーマから、いつまでも目をそらしたり、サブカルチャー・ネタに任せておくのではなくて、世の中の表舞台で、堂々と議論を始めなければならない時期が来ていると思います。 と、語った。 さらに このアラスカの基地(正式名称は“ガコーナ”基地)に置かれている地震兵器とは、 最近 話題になっている“プラズマ兵器”と言われるものの一種で、 「原子から電子を引き離した状態(プラズマ状態)で発生する巨大エネルギーを、地上90〜500km上空にある電離層にぶつけ、そこで発生したエネルギーを更に、地中の活断層にぶつける(or地中(地球)の持つ振動数と共鳴させる)ことによって、その活断層自身を破壊し、巨大地震を起こす」兵器です。 長らくその兵器の存在(or実験)が推定され、その技術は宇宙人から提供されたと言われておりますが、その兵器の原理自身は、既に1940年代に、エジソンに比肩する天才発明家と言われたニコラ・テスラーによって、発見・確認されていました。 いずれにせよ、日本は この「宇宙」という視点を入れたときには、色々な事態が思っている以上に深刻であり、色々な事柄に対する判断、結論、実行のスピードをもっともっと上げる必要がある事を、よく知る必要が御座います。 今の日本の現状は、あまりにも先が観えておらず、亀の如き動きになっているように見えます。 (国家レベルは、それ以前に漂流していますが。) とにかく、タブー視したり、怖がったり、「常識」や「慣例」や意味のない「ルール」を墨守することで、停滞したり、時間を無駄にすることは止めにして、前進しなければなりません。 これから10年、私達にはやらなければならないことが、山のようにあるのですから。 00:07 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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