Aisukeのブログ
2010年03月24日(水)
【No Title】
小泉政権が終わったとき、日本軍はアメリカ軍と合体する気運だった。
日本が台湾をめぐってアメリカやNATO軍と一緒に、中国と戦争する準備をしていたのだ。
新聞でも連日、テロや恐怖心を煽(あお)るニュースばかりだった。


そのとき、竹中平蔵元財務大臣に
「どうして日本の金融機関の全部をロックフェラーの支配下にさせたのか?」と聞いたら
「あなたには信じられないかもしれないが、日本が地震兵器で脅されたからやった」
と代理を通じて私に答えてくれた。
この話の事実確認は可能だ。
まず『四季報』で日本の大手銀行の株主欄を見ると、必ず同じ外資のいくつかの金融機関が支配権を満たす33%以上の株式を持っている。
私は地震兵器の話を聞いたとき、信じられなかった。

(※1:この関連の映像はインターネットで「FULFORD VS.HAARP」と検索すると見ることができる。
もしくは、YouTubeで『地震兵器』と入れても、何らかの情報は得られるだろう。)



それで、早速、地震兵器の存在について調べ始めた。
まず見つけたのはアメリカ政府が公開した過去の秘密文書

NO857139。
それによると第二次世界大戦のとき、アメリカが日本を地震兵器での攻撃を検討していたことがわかった。
その当時の計画では、日本近海の海底で爆弾を爆発させ、地震と津波を起こそうとしていたのだ。
結局、原子爆弾が先に完成したため、その時は地震兵器が使われなかった。


次に見つけたのは
HAARPという地震・天候兵器だ。

一般的には、高周波活性オーロラ調査プログラムということになっている。
HAARPは1970年代のソ連とアメリカで共同開発され、最初に使われたのは1976年だ。
当時、ソ連とアメリカはHAARPを使って地球を温暖化させるつもりだった。
そうして1994年の夏に「500年に1回しかない」(ニューヨークタイムズ・7月9日付)ようなハリケーンがアメリカに上陸した。
ミシシッピ川は溢れ、そのハリケーンは不自然にずっと同じ場所に停滞した。


この兵器についての情報は、バーナード・イーストランド博士(※2:物理学者・HAARPのコンセプト開発者)が1987年にその特許(※3:US特許4,686,605号「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法とその装置」)を取ったときに、一時期アメリカの複数のマスコミがHAARPについて報道した。
HAARPというのは、大きな電子レンジと基本的に似ていて、電子レンジが600Wに対して、HAARPは17億Wになっている。常識的に考えると17億Wの電子レンジがあれば、大量の水を熱くできる。
ハリケーンにその電磁波を飛ばせば、それは熱くなるだろうし、激しくなる。
ちなみに2005年8月にメキシコ湾からニューオリンズに上陸したハリケーン ・カトリーナも「500年に1回しかない」とアメリカ政府などが発表し、2008年5月にミャンマーを直撃した大型サイクロンも月刊誌『ナショナル ジオグラフィック』によると「500年に1回しかない」ものだった。
それらのハリケーンやサイクロンに関する共通点は、異常に激しく、ずっと同じ場所に停滞するので、天気の専門家は不自然さを感じて「500年に1回しかない」と言うのだろう。


HAARPはまた、地震を起こすこともできる。例えば、オペラ歌手がある音を出すとグラスが割れるのと同じように、地面にある周波数の電波を発信すると石が割れるのだ。
同様に電磁波が地下水を熱くすることによって地震を引き起こすことができる。
HAARPの地震の特徴は、必ず地震が起きる前に空でプラズマの塊(かたまり)が目撃されることだ。
なぜならHAARPは超高周波の強力な放射ビームを地球の電離層の特定の位置に飛ばしてから地面に跳ね返させることができるのだ。
1976年に起きた中国の唐山地震では、約24万人(非公式には65万人ともいわれる)の死者が出た時も、すごい光が目撃された。
2007年7月の新潟県中越沖地震の前にも、
2008年5月の中国の四川大地 震の前でも同じくプラズマが撮影された。


またこれらの災害が起きるタイミングも怪しい。まず、2004年12月のインドネシアのスマトラ島沖地震の津波の前に、アメリカが海軍をマラッカ海峡に突入させたがった。
しかしインドネシア政府はそれを拒み、さらに、偽テロ戦争にも参加したくないと拒否した。
津波の直後、たまたま待機していたアメリカ海軍艦隊はマラッカ海峡に入ることができた。
また先のミャンマーのサイクロンの後も、アメリカとフランスとイギリスの艦隊が、たまたま近くの海で援助物資を持って待機していた。
その時期はミャンマーの国民投票の直前だった。
中国の四川大地震も反米同盟や日中関係が急に改善したすぐ後に起きている。

そしてこれを監視する装置もアル。
波形が乱れて4日目、必ず地震が起こる。
チェックすること事態可能だが、今のところ それを阻止する手段はなさそうだ。






との、記事…。



いくら科学技術が発展しても

心とか、目に見えないものを 信じる事ができないなら

原始人と変わらない気がする。

新しい『常識』が出てこなければ

『科学』にも これ以上の発展はない。




と 思うぞ。




22:45
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