【ロシアにも…今後はインド 中国にも…。】 『オバマが核兵器根絶を訴える理由について』 核兵器を越える兵器を手に入れたとか入れないとか…。 そんな気になる記事がコチラ↓ 『アメリカの地震兵器』 長らくその兵器の存在or実験が推定されております、 でも実はその兵器の原理自身は、既に1940年代に、エジソンに比肩する天才発明家と言われたニコラ・テスラーによって、発見・確認されていました。(これは異次元エネルギーそのものとも言えるもの。) この地震兵器によって引き起こされたと言われる地震としては、四川大地震、イラン・バム地震の他に、2004年のスマトラ沖大地震があり、他にも、状況証拠から疑われている地震は多数ありますが、この三つの地震には、以下の点(証拠)が確認されています。 ◎地震発生の数日前に、プラズマ現象特有の閃光現象(閃光が空を走る)が、確認されている。(その閃光エネルギーが、数日間地殻層に集積されると、活断層の崩壊が起きることは、地質学上確認されています。) ◎スマトラ沖地震では、巨大津波によって、インド洋一帯に、約20万人の死者・行方不明者が出たが、インド洋のディエゴ・ガルシア島にあるアメリカ海軍基地だけは、事前に情報が入り、艦船等が避難して、損傷を免れていた。(後日アメリカ政府は、オーストラリア政府及びバングラデシュ政府から、この点に関し、猛烈な抗議を受けたが、これらの事実は、日本では、ほとんど報道されていない。) ◎場所によっては、収穫された魚が、全て黒焦げになっていたところもあり、津波で死亡した犠牲者の中に、重度の火傷を負っていた者が大量にいた場所もあった。 ◎また、地震の前日から、プラズマ現象特有の電磁的異常現象(停電、電子系統のダウン、ラジオが突然選局を変えるなどの変調)が、集中して起きた場所もあった。(実は、アラスカ・ガコーナ基地周辺では、同じ現象がよく起きるので、各航空会社は、同基地の上空を飛ぶことを禁止されている。) ◎ご存じのとおり、イランは核開発途上国であり、アメリカと激しく対立している。また、被害のあった中国四川省のその地区は、有名な核関連施設の集中エリアであり、アメリカで言えば「ロスアラモス研究所」(広島型原爆の開発以来、アメリカ核開発の最先端を走っている研究所)に当たる施設や、中国のプラズマ研究所、核弾頭用燃料施設などが集中している場所であった。 以上を見れば、ごまかしようのない事態であることが、お分かり頂けると思います。 ここで、通常の人道上の問題や統治上の問題(オバマ大統領は、詳細を知らされていないでしょう)。 事情を知らない第三者が客観的に見れば、これは、神の警告の如く映るでしよう。 (続く…) 00:30 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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