2009年12月28日(月) 【もっと遠くへ! …その1】 開高先生の書物ではありません(笑) 中坊の頃、猿は遠投性としなやかさがありつつも、耐根ズレ強度を上げてルアーロストを防ぐ為に、ナイロンをメインライン(道糸)にしてフロロをリーダー(ハリス)に組んでいた少年でした。この頃から変態でした(笑) 昔、貧釣団のコラムにもチラッと書かせていただいた事があります。(参照下さいませ) 確か、ヨーヅリ(DUEL)社のフューズナイロン10〜12lb(懐かしいでしょ☆)をメインに、父ちゃんからパクったクレハ社のシーガーグランドマックス(当時の最高級)4号を1ヒロ(1m強かな?)組んでいた記憶があります。 当時のTHEフィッシングを観て憧れた、村越正海さんがされていた『ビミニツイスト』を練習するも、面倒くさがりの猿は、結局『電車結び』に落ち着いてしまいました(爆) 大雑把な解釈ではありますが、同じ径であれば、しなやかで適度な伸びのあるナイロンラインが遠投には向いていると思います。 使用していくにつれて水を吸うと、その性質は更に増すように思います。 常吉の村上社長も同じような事をおっしゃっていました。 …続く <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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