2009年11月19日(木) 【猿的クランキンタックル論 …その8】 ザックリとではありましたが、現在の個人的クランキンタックルをヅラヅラと書かせていただきました。 まだまだ知らない驚く世界があるのでしょうが、各目的別クランキンに関して、現在、自分自身が納得できるクランキンタックルです。 ご覧いただいたように、猿的にクランキンは大きくふたつ(ただ巻きと食わせ)に分けており、目的によってタックルが細分化していく事をご理解いただけたかと思います。 しかしながら、この細分化の猿的概念を素晴らしくブチ壊して下さった竿が現れました… シマノ ファイナルディメンション TS−1610MLF 前回登場したLFのお姉さんとでも言いましょうか(笑) この竿との出逢いは、もぉ衝撃でした! まさに『ビビッ!!☆』(笑) 松田〇子の比ではゴザイマセン(爆) この竿の生みの親、塚本謙太郎さんに直接インプレ会(?)をしていただく機会がありました♪(塚本さん、その節は有難うございました☆) 塚本さん所有のMLFを拝借して振った瞬間…『ビッ☆』 巻いた瞬間『ビッ!!』 早巻き&ツゥイッチした瞬間『ビビッ!!☆』 雷に射たれたようだとは、まさにこの事です!! (ちなみに、この時に投げさせていただいたクランクは、漁師クランクのプロト(バルサ製)でした!あのアクションは、ギザヤバス☆) その後、貧しい猿が大枚はたいて購入に走ったのは言うまでもなく(笑) つづく …m(_猿_)m <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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