出演アーティスト紹介BG:+(ジープラス)
2007年11月、バンドリーダーのGO【Ba】が同事務所だったChiaki【vo】に声をかけて意気投合。二人の世界観を実現できるバンドを目指して、GOが長谷川徹【Gt】と米田浩徳【Key】をメンバーとして引きずり込み、2007年12月、GOをリーダーとして、正式メンバー4名でバンドが結成される。現在タケイさんというドラマーさんがサポートドラムを担当されています。

『G:+(ジープラス)』の[G]はリーダーの名前、GOの[G] でもあるが、英語で[gratitude]、つまりバンドのコンセプトでもある【感謝】の意味もある。[:]は正式には英語の発音記号の“伸ばす”の意から、【末永く】という意味も兼ねる。[+]は常に【プラス思考】でいること。また4人でいることの相乗効果でどんどんプラスの方向へ突き進むことを意味している。

この4人が巡り会えた奇跡に対する感謝の気持ちとともに、今まで自分たちを助け、導いてくれた人、またこれから出会う運命にあるたくさんの人々との出会いに感謝の気持ちを込めた音楽を作って行くことがバンドの目標である。ジャンルにとらわれることなく自由に、時には元気に、時には切なく、そして時には心を癒してくれる音楽を目指している。

それぞれのテイストを活かし、結成当初から、4人全員が作曲を開始。結成からわずか2ヶ月で作り上げた曲数は21曲。ジャンルにとらわれない自由なスタイルの曲が出来上がり、4人それぞれがこのバンドの可能性を再確認することとなる。 Chiakiの作る曲からは柔らかく包み込むようなメロディを基調としたスタイル、GOの曲はROCKを基調とした攻めのスタイル、長谷川の曲は軽快なナンバーでギターの音色を響かせるスタイル、またアレンジも担当する米田の作る曲は世界観が広がるようなメロディアスで、かつ彩り鮮やかなPOP感覚が広がるスタイルがそれぞれ生まれてくる。4人全員の曲はジャンルに制限される事なく心に残るメロディを自然に奏でたものが多く、そこにChiakiの自然体のヴォーカルが優しく流れ、剛の自由なベースラインの上に、長谷川のストイックなギターの音がスパイスを加え、繊細な米田のキーボード/シンセ等を使った音色がまとめている。全曲の編曲を担当する米田は、それぞれの良さを活かしながら、四つの色を『G:+(ジープラス)』色にまとめてくれている。


公式サイト:http://www.g-plus-music.com/ (PC・携帯共通)

PC版ではデモ音源のダイジェスト視聴や、ライブのダイジェスト映像が見られます。

またmyspaceでも音源試聴が出来ます☆

http://www.myspace.com/gplusmusic


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