アーケード版のビートマニアに焦点を当てて、調べてみましたの続きです beatmania complete MIX 1991年1月登場! まだまだビートマニアは進化しています。 ビートマニア初代〜3ndまでの全曲+新たに4曲が加わった! そしてビートマニアでは初めてインターネットランキングが開催された。 光るGREATが導入されたのもこのビートマニアcomplete MIXである。 標準モードで1曲あたりの最高得点ボーナスを除いて20万点になる。 このビートマニア complete MIX以降収録曲数の増加やジャンルの重複がありジャンル名で呼ぶ傾向が急速に薄れていった。 beatmania 4thMIX -the beat goes on- 1999年4月登場! このビートマニアは収録曲のみならず、画面デザインも一新されたバージョンで、難易度も上がった! 書き下ろし曲、家庭用APPEND GOTTAMIXの先行曲、DDRシリーズの楽曲など、急速に進化したビートマニアなのである。 著名アーティストともコラボし20曲+隠し曲3曲が全て新曲と、音楽のグレードも大幅に上がったビートマニアの進化系である。 beatmania 5thMIX -Time to get down- 1999年9月に登場 このビートマニアではDDRシリーズ「Dancemania」シリーズの人気曲や、家庭用APPEND GOOAMIXからの移植曲も収録! ゲーム的にはbeatmania 4thMIX -the beat goes on-より軟化したと言われている。 グループゲージの増減具合はビートマニア complete MIX程度に戻り、体感難易度は上がっている。 しかし、基本システムのブレによりベーシック・ハードモードでの1曲あたりのボーナスを除いた最高得点は10万点ほどに戻っている。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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